| 屋久島です!世界遺産です! 2月13日(日)より2泊3日での日程です。 今回は、会社の協力会社の皆さん方との旅行です。 毎月、こつこつと積立てを貯めこんでました。 いっぱい贅沢しましょう。 |
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伊丹より、プロペラ機に搭乗し鹿児島空港への空の旅。 着陸寸前に、いま噴火中の新燃岳です。霧島山の後ろで蒸気を発しています。 | 鹿児島空港からの、新燃岳。 早く終息する事を、お祈りいたします。 |
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鹿児島空港から、種子島空港への飛行機です。 小さい、小さい、かわいいです。 | 種子島宇宙センターの打上塔です。すごいロマンだ。 先日、H2ロケットが打上げられました。夢あふれています。 |
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この展示ロケットで、36m・・・ 立っているとでかい。 | 浜田海水浴場です。きめ細かい砂の砂浜です。 |
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この写真の右側には、千座の岩屋と言われる洞窟?があります。 この後鉄砲館を見学し、トッピーに乗船して屋久島へ移動しました。 | 2日め、天候(雨)です。ヤクスギランドへ向かいます。 屋久猿発見。小さいですね。 |
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こちらは、屋久鹿。やはり小さい。 協力会の皆さんと記念撮影。 屋久島は人2万、猿2万、鹿2万の共同生活だそうです。 | 小さく写っておりますが、水力発電施設です。 屋久島の電力は、全てこの水力発電でまかなっているようです。Co2排出0。 |
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ヤクスギランドの中にはいりました。苔、コケ、苔。 | コケ、苔、コケ。 |
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すばらしい自然です。 | もののけ。 |
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こちらは切り出した屋久杉の切り株に違う植物が寄生しています。自然の神秘です。 | 映りました。こだま(ことだま)です。3つ映ってました。1つは目もパッチリと。前後の写真には写っていません。 神秘です。 オーブとは大分違うような気がします。 |
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水が豊富、そして透明。 | 昔、切り出した屋久杉。何が気に入らないのか、そのまま放置、もったいない。 |
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こちらは、仏陀杉。 でかい。 | ヒメシャラです。サルスベリでは、ありません。 |
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小杉の大木。 私自身、屋久杉になる前の杉を「こすぎ」と言うのは知っていたのですが、古杉と書くと思っておりました。 勉強になりました。 | 樹齢 1,000年にならない杉は、小杉。 |
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でかい、しかし小杉:コスギ:小杉:ヒーハー。 どうかしてるぜ! | くぐり杉。 ヤクスギランド、名前以上?にすばらしいです。 |
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3日目。 滝です。 こちらは、トローキの滝。 | 直接、海に落ちる珍しい滝です。 |
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千尋の滝。センピロと読むようです。 | 壮大です。 |
| 千と千尋の神隠しの由来とも言われています。 |
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大川の滝。オオコの滝と読みます。 | 私です。ちゃんとした写真は、今回が初登場です。 ファン?の皆さん、醜い写真でスイマシェン。 むっちゃ寒いですよ。 |
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滝つぼ。結構近いです。 | モッチョム山です。肝心な所が雲に隠れています。 モッチョムのゆわれは、女性のある部分に似ていると言う事で種子島の殿様が名付けたそうです。 女性のある部分とは、さて・・・上か下か? ここからは、有料サービスとなります。 メールでの問い合わせもOK! |
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すばらしい天気になりました。 左より、硫黄島;竹島;関門岳;大隈半島まで見る事ができました。 | 永田いなか浜。 皆さんご存知の赤海がめの産卵地です。 しかし、産卵期は6月頃からと言う事で、今はいません。 |
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ガジュマロです。変わった木。 | 年輪が無いそうです。 |
| 屋久島。すばらしい自然が残っています。 この自然は、是非後世へと維持管理して欲しいものです。 心も体も洗浄されます。 又、機会があれば訪れたいと思います。 是非次回は、縄文杉登山にチャレンジしたいと思います。 |
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