着工前。まずは、現在の門：門長屋の解体します。 | 
着工前 |
 着工前 欅の1枚板の戸板です。今、買うと高いですよ。 |
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 基礎工事。鉄筋コンクリート製の基礎の上に延石を設置します。 |
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 いよいよ上棟です。松の丸太の梁です。 前の門長屋に使用していたものを、流用しました。 |
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 |  屋根を葺き、壁下地には、ノダ合板のラスカットを使用しました。 |
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 奥の物入れにも、ラスカットを使用しています。 これで、地震：台風が来ても安心です。 |
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 門の戸板を取り付け、いよいよ完成です。 | こちらは、ｶﾞﾚｰｼﾞです。鉄骨製の鳥居に電動ｼｬｯﾀｰを取り付け、前面部分には、檜材の板を貼りました。 和風の良い感じです。 |
母屋も、檜材の腰板に張替えました。
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門の真正面です。
腰板は、鎧貼り。 戸板は、欅の1枚板。以前に使用していた戸板を観音開きから引違い戸に加工し再利用しました。新品のようです。 |
木製の面格子です。
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柾目の門かぶき。
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門の内観です。全て無垢材の木材で作成していますので、木のぬくもりが、感じられます。
樋は、銅製です。 土間は、御影石貼り。 | 
竣工。
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